テキストファイルを用意するだけで、読み能力に応じた表示が可能な「日本語文章表示システム」です。右方向キーを押すと、ハイライトされた部分が次に部分に移動します。キーを押した時刻は「ログファイル」に記録されます。
「ログファイル」はCSV形式なので、エクセルで読み込むことができます。ログファイルから読みの状況を示すグラフを作成することができます。
図 1 先頭がハイライトになっています。
図 2 ハイライト部分が移動した様子1
図 3 ハイライト部分がさらに移動
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学年を指定すると、未学習漢字を含む部分がひらがなになります。
図 4 学年の指定
図 5 ひらがな変換前
図 6 学年を指定してひらがなに変換した様子
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ハイライト部分の長さをその場で切り替えることができます。
図 7 分割メニュー
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メニューからの選択または、「3」「4」「5」「6」で文字の大きさをその場で変えることができます。倍率を上げても、ハイライト部分が画面の両端に分かれることはありません。
図 8 大きさ選択メニュー
図 9 文字の大きさ1
図 10 文字の大きさ2
図 11 文字の大きさ3
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